くつろぎをお届けするブランド「洛中高岡屋」から、「こころ躍るときめき」をコンセプトに誕生したwarara collection
― 洛中高岡屋について
1919年の創業以来、代々受け継いできた座布団・布団づくりの技を活かし、人々がくつろぎ、笑顔になれるブランド「洛中高岡屋」。
職人の手仕事にこだわり仕立てる、人々がくつろ(寛)ぐ道具を、寛具(かんぐ)と名付け、京都の工房から全国へ、そして世界へお届けしています。
― こころ躍るときめき
ここで働くわたしたちは、日々、洛中高岡屋のものづくりと共に在ります。
そしてわたしたちにとって、ここで1つ1つつくられる寛具は、とても愛おしい存在。
くつろぐとき、ふと気が付くと、そばにはいつも洛中高岡屋の寛具があります。
丁寧に仕立てられたあたたかさが、職人の想いが、心地よさを紡ぎます。
暮らしのなかの何気ない時間にくつろぎを届けてくれる寛具が、
想いの宿る、わくわくときめくものだったら、なんて素敵だろう。
大好きな洛中高岡屋の寛具に、これまでとはまた違った「ときめき」が加わったらとても素敵だろうな。
そんな想いを持つスタッフKanaとAiが、
この生地かわいいな、とか、
こういうものと一緒に暮らしたいな、とか。
そばにあるだけでこころが満たされるような、そんなわくわくする想いをかたちにしていきたいと思いました。
こうして、KanaとAiによる「こころ踊るときめき」をコンセプトとしたwarara collectionが、洛中高岡屋ブランドから誕生しました。
wararaファブリックやデザインパターンが奏でる遊び心と、寛具の心地よさで、こころ躍る、ときめく気持ちをプラスした、日々のくつろぎ時間をお届けしてまいります。
「わくわく」惹きつけられ
「すうっと」こころの中に入り
「ほっと」くつろいで笑顔に

wararaのものづくり
布を裁ち、ミシンで縫い、わたをいれ、絎けて、綴じて仕上げる。
京都・五条の工房で、wararaのくつろぎの道具は、洛中高岡屋の職人がひとつひとつ丁寧に手づくりしています。
warara(わらら)は、日本のいにしえの言葉で、にこやかな様を意味する「わららか」から名づけました。
ここにくれば、わたしの欲しいに出会える
wararaに訪れる皆様が
いつも笑顔でありますように