くつろぎをお届けするブランド洛中高岡屋から「warara」は生まれました。
代々受け継いできた座布団や布団づくりの技で、”くつろぐ”ための道具-寛具(かんぐ)-をお届けする洛中高岡屋のものづくり。
ここで働くわたしたちにとっても、日々つくりだされる寛具たちは、愛してやまない存在です。

「この生地の組み合わせが可愛い!」「こんな寛具があるといいな!」「こういうのが欲しかった!」
「ときめき」にフォーカスして、わたしたちの言葉で、寛具のこと、つくり手の想いとともに発信していきた。
そんな想いを持つ洛中高岡屋のKanaとAiが、自分なりの「ひとくせ」を大切にしながら、くつろぎの道具をお届けしていきます。
「わくわく」惹きつけられ
「すうっと」こころの中に入り
「ほっと」くつろげる時間
”ときめき”がとけこんだくつろぎの道具が、みなさんの暮らしにとけこみ、くつろいで笑顔になってもらえたら嬉しいです。
wararaの由来
「warara」という名は、“みんなが笑顔になるサイトに”という思いから、日本のいにしえの言葉で、にこやかな様を意味する「わららか」から名づけました。
ここにくれば、わたしの欲しいに出会える
wararaに訪れる皆様がいつも笑顔でありますように
wararaのものづくり

布を裁ち、ミシンで縫い、わたをいれ、絎けて、綴じて仕上げる。京都・五条の工房で、wararaのくつろぎの道具は、ひとつひとつ職人が丁寧に手づくりしています。