せんべい座布団ストーリー

-「せんべい座布団」が、お子さまの くつろぎの道具 になるまで-

もともと、ベビー用品として作ったわけではなく、
伝統的な四角形のお座布団をアレンジして、丸いお座布団を製作するなかで、
「もっと大きくて、ゆったりくつろげる座布団を作りたい!」
そんな思いから、洛中高岡屋のせんべい座布団は生まれました。

開発当初は、なんと父の日のプレゼントとしてご提案していました。

しかし当社社長の友人からいただいた1枚の写真から、せんべい座布団の使い方は劇的に変化を遂げていきます。

こちらが実際いただいたお写真。(2011年撮影)

「孫のお昼寝に大活躍!」
さっと敷いてお昼寝布団になるので、
お孫さんが遊びに来たときに大変重宝すると教えていただきました。

使っていただいたからこそ発見できた、新たな使い方。
2011年当時には、赤ちゃんを寝かせるこういった円形のアイテムは無く、
私たち作り手にも、全く思いつかなかったものでした。

こうして、直径100㎝の「せんべい座布団」は、
お子さんお気に入りのくつろぎの場所になっていきました。

 

-様々な使い方が生まれ、子育ての必需品に-

思い思いに、せんべい座布団をご愛用いただくママさんたちから、さまざまな使い方を教えていただきました。

「せんべい座布団に赤ちゃんをねんねさせて、写真を取ったら可愛い!」
「月齢フォトにぴったり!毎月、同じところで撮影できるので、こどもの成長を感じれて嬉しい!」


SNSで紹介してくださるママさんたちも増え、Instagramなどでせんべい座布団を見るたびに、私たちも嬉しくて嬉しくて。

「せんべい座布団でねんねしても、そのままおくるみみたいお座布団ごと移動できて、起きないので助かる!」

みなさんとともに、せんべい座布団は子育ての必需品として成長してきました。

 

-ママさんたちの声をもとに、せんべい座布団もパワーアップ!-

最初は、色柄の生地に直接わたを入れた(カバーが取り外せない)仕様のみをお届けしていました。
お座布団のため、ご家庭での丸洗い洗濯が難しい(ご家庭で中わたまでしっかり乾燥させることが難しいため)ことから、お手入れについてお声をいただくことが増えました。

そこで、中身のせんべい座布団と取り外せるカバーをセットで提案します。
さらに、お子さまが使うこともあり、ミルクのはき戻しなど液体汚れが気になるというお声もいただくように。
こうして撥水加工を施した生地を中身のせんべい座布団に使用し、洗えるカバーをセットにした、人気No.1のせんべい座布団セットが誕生しました。

カバーにも撥水加工を、という案もありました。
しかしお子さまの汗なども弾いてしまうと、かえって心地悪くなってしまう恐れもあり、また洗濯してしまうと撥水効果が弱まっていく懸念がありましたので、カバーに撥水加工は施しておりません。

お手入れしやすいタイプも生まれ、お子さまのくつろぎの場所・道具として、多くのご家族にご愛用いただいております。


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